リウマチの辛~い痛み
朝起きた時に手がしびれる、身体がこわばる、朝起きた時に体がだるい、疲れやすい。
こんな経験をしたことがあるあなたは、もしかしたら「リウマチ」かもしれません。
「リウマチ性疾患」は、慢性関節リウマが一般的によく知られていますが、
痛みとともに骨が変形する変形性関節炎、全身に症状が起きる全身性エリテマトーデスや、
痛みの症状が激しいことで知られる痛風などがあります。
初期症状として、最初に紹介したような症状や、手が痛くて雑巾が硬く絞れない、
包丁を握れない、手首がピリッと痛む、足がだるい、などの症状がみられます。
これらの症状はどれもそのまま見落としてしまいがちですが、リウマチが進行するにつれて、
関節が炎症を起こす、足が痛くて正坐ができない、洋服のボタンがしめられない、など、
日常生活に支障をきたすような症状があらわれてきます。
リウマチに罹った人の体内では、関節を滑らかにする滑液を作る「滑膜」が徐々に増えていきます。
滑膜は正常な状態では非常に薄い膜なのですが、リウマチの進行とともに量が増え、
関節の中の軟骨を破壊し、さらには骨までも破壊してしまうのです。
リウマチになる原因はまだはっきりしていなのですが、いまのところ免疫学的異常の説が、
発症の原因だと考えらえているようです。
また、リウマチは男性より女性に多い病気で、30代から50代の方に多く発症します。